3時間半近くあったが、苦痛ではなかった。
映像はきれいだった。
ストーリーはボロボロ。突っ込みが追い付かない。
3時間半近くあったが、苦痛ではなかった。
映像はきれいだった。
ストーリーはボロボロ。突っ込みが追い付かない。
約3時間におよぶノンストップアクション大作
話が全然だれない。3時間近い間目を離せなかった。
連れ去られた部族の娘を奪還するために活動する男。かたや国の独立を勝ち取るために武器を奪取しようと警官となった男。
ダブル主人公の友情、息の合った踊り、猛獣との格闘、ラストの肩車をしたアクションシーンがすごい。
著者:東野 圭吾
2022年4月25日発行
「おかえりなさい」
わかりやすい容疑者たちのほかに、怪しげな容疑者たちが続々と出てきて、どんでん返しに次ぐどんでん返し。第一作のようなシチュエーションを匂わせて全く違う犯人とか。このホテルが舞台になることさえトラップにしている。
ルールを無視して暴走する新しい登場人物がちょっとうざい。さすがに客室に盗聴器という話題ははらはらしたが、何とか穏便に収まったようだ。
スマートフォンの本体やサーバーには移動履歴が残るから、気を付けなくては。
ロマンスの行方については、まだまだ続きそうだ。
「ようこそ、ホテル・コルテシア東京へ」