著者:アンディ・ウィアー
2021年12月発行
異星生命体とのファースト・コンタクト!
しかし、聴覚のみでコミュニケーションし、相対性理論を見出していない種族だった。でも、ドップラー効果とかで近い現象はなかったのだろうか。
まてよ、そもそも光(電磁波)を検知せずにどうやっておおもとの恒星系にたどり着いたのだろう?
ハインラインというよりも、E・E・スミスって感じ。第30章では目次を探してしまった。
著者:アンディ・ウィアー
2021年12月発行
異星生命体とのファースト・コンタクト!
しかし、聴覚のみでコミュニケーションし、相対性理論を見出していない種族だった。でも、ドップラー効果とかで近い現象はなかったのだろうか。
まてよ、そもそも光(電磁波)を検知せずにどうやっておおもとの恒星系にたどり着いたのだろう?
ハインラインというよりも、E・E・スミスって感じ。第30章では目次を探してしまった。