猿の惑星リブートシリーズの4作目。
オリジナルの猿の惑星シリーズが、だんだん変な方向に行っていたみたいなのをまともな話にしているって感じ。
エンターテインメントとしては楽しめた。
猿の惑星リブートシリーズの4作目。
オリジナルの猿の惑星シリーズが、だんだん変な方向に行っていたみたいなのをまともな話にしているって感じ。
エンターテインメントとしては楽しめた。
Amazonから自分あての代金引換の宅配便が届いた。
金額は3万円強
送り先
住所はほぼ自分の住所だが一部が文字化けしている
氏名は正しい
電話番号はそもそもあったのかどうか、正しいのかどうか確認していない
送り元
送り先と同じ、やっぱり文字化けしている
Amazonではギフト設定をすると送り元を任意に設定できるらしいのでそれを使われたのだろう
身に覚えが無いので送り返してもらう
送り元がAmazonとはなっていないが、宅配便会社では発送元がわかるのだろう
宅配便会社のホームページによると、代引きの荷物が受け取り拒否されてが返送された場合、往復の手数料が送り元に請求されるらしい
ふるさと納税という名の地方自治体への寄付は、そもそも高額納税者への税金減らしに見える。
この制度では本来納められるべき地方自治体の税収が減ることになる。その減収分をどのように補填するのか。その地方自治体の増税か、国からの補助金の増額か。どちらにせよ、ふるさと納税を使わない、使えない人にとって最終的には増税になるのではないだろうか。
そもそも、税金を払っていない、または少額しか払っていない人にとっては何のメリットもない、デメリットしかない施策に思われる。
特に災害の義援金などと言って被害地方自治体へのふるさと納税などはどうなんだろう。ふるさと納税で義援金などという他の地方自治体の税金を自己満足のために使うのはどうかと思う。寄付したい人は自腹を切って払うべきだろう。