カテゴリー: 本

  • マスカレード・ゲーム

    著者:東野 圭吾

    2022年4月25日発行

    「おかえりなさい」

     わかりやすい容疑者たちのほかに、怪しげな容疑者たちが続々と出てきて、どんでん返しに次ぐどんでん返し。第一作のようなシチュエーションを匂わせて全く違う犯人とか。このホテルが舞台になることさえトラップにしている。

     ルールを無視して暴走する新しい登場人物がちょっとうざい。さすがに客室に盗聴器という話題ははらはらしたが、何とか穏便に収まったようだ。

     スマートフォンの本体やサーバーには移動履歴が残るから、気を付けなくては。

     ロマンスの行方については、まだまだ続きそうだ。

    「ようこそ、ホテル・コルテシア東京へ」

  • ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

    著者:東野 圭吾

     なんか、背景が薄い。本は絵で読むものだから。

     名もなき町での恩師殺人事件。探偵役は被害者の娘と弟コンビ。

     奇術をちゃんとネタがあるものとして書いてあるのは評価できる。

  • 雷神

    著者:道尾 秀介

     主人公の一人から、途中まで隠していた事実を告げたりされると、それまでの話がひっくり返ってしまう。