USBに接続する機器が増えてきて、PCの背面で抜き差しするのが面倒になってきている。
モニターに取り付けられるUSBハブがあったので取り付けてみた。最初は奥行きがあると思ったが、実際にLEDディスプレイに取り付けてみると旧型のせいかネジの余裕がほとんどなかった。
LEDの灯りは不要と思うが、中を開けてまで消すまでもないか。

USBに接続する機器が増えてきて、PCの背面で抜き差しするのが面倒になってきている。
モニターに取り付けられるUSBハブがあったので取り付けてみた。最初は奥行きがあると思ったが、実際にLEDディスプレイに取り付けてみると旧型のせいかネジの余裕がほとんどなかった。
LEDの灯りは不要と思うが、中を開けてまで消すまでもないか。
Amazon SESでは初期状態だと以下の制限がある。
送信先に制限があると内部利用でしか使えないため、この制限を緩和する。
まず、厳しく言われているバウンスや苦情を処理するためにAmazon SNSを使って素早く処理できるように設定しておく。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/configure-sns-notifications.html
IAMユーザーを作成する
バウンスをメールで受け取れるように設定する。
サンドボックス外への移動
約8時間後に、RE:[CASE xxx] Limit Increase: SES 送信制限という件名の日本語メールが届き、以下の制限に変更された。
このたびは、送信制限の引き上げ申請をご送信いただき、ありがとうございます。新たな送信クォータは、1 日あたり 50,000 メッセージとなります。新たな最大送信レートは、毎秒 14 メッセージです。また、お客様のアカウントを Amazon SES サンドボックスから移動いたしました。
稼働するドメインを追加して、メールを利用しようとしたところ、逆引きDNSは1IPアドレスにつき一つしか設定できなくて、満足な認証がされない。
そこで、Amazon SESを利用することにした。DKIMも使えるし、十分信頼されそうだ。
まずは、Amazon SESの利用を開始する。初期状態では、以下の送信制限がある。
Amazon SESの利用を開始する。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/Welcome.html
外部のメールアドレスも登録しておく
次に、SMTP認証情報を作成する。
WordPressのWP Mail SMTPプラグインにAmazon SESのSMTP認証情報を設定する。
Email TestタブでAmazon SESに登録しておいたメールアドレスに送信できれば完了。