手違いで死んでしまった主人公は間違い分の90分におまけの2分分をもう一度生きることになった。
リアルタイムで時間が過ぎるのかと思っていたら、過去のフラッシュバックばっかりで、今はいつぅ状態で訳が分からない状態に。
そのまま生き続けるというラストはないなぁ
手違いで死んでしまった主人公は間違い分の90分におまけの2分分をもう一度生きることになった。
リアルタイムで時間が過ぎるのかと思っていたら、過去のフラッシュバックばっかりで、今はいつぅ状態で訳が分からない状態に。
そのまま生き続けるというラストはないなぁ
突然通帳をデジタル化するという連絡がきたので、過去の連絡を確認してみると、2020年12月に1度だけ連絡があった。
しかし、メールヘッダーを見ると、Authentication-Resultsが完全でない。フィッシングメールかと思っていた。
Authentication-Results : smtp.mailfrom=spiral-error-xxxxx@dm1.mizuhobank.co.jp; sender-id=pass header.From=e-dmnews@e-mail.mizuhobank.co.jp; dkim=pass header.i=@n01.smp.ne.jp; dkim-adsp=none
メールの内容は、
平素はみずほ銀行をご利用いただき誠にありがとうございます。 みずほ銀行は、デジタルサービスの拡充を目的として2021年1月18日 月曜日(予定)より、通帳を発行しない「みずほe‐口座」の取扱と「みずほダイレクト通帳」のサービスを開始します。 みずほダイレクト通帳では、みずほダイレクト上でお申込月の前々月より後のお取引明細を最大10年間ご確認いただけます。 ※「みずほダイレクト通帳」のご利用には、みずほダイレクト上で別途のお申込が必要 です。 ▼通帳デジタル化について詳しくはこちら(スマートフォンサイト) http://dm.mizuhobank.co.jp/xxxxxxxxxxxx
『通帳を発行しない「みずほe‐口座」の取扱と「みずほダイレクト通帳」のサービスを開始します。』とあり、『「みずほダイレクト通帳」のご利用には、みずほダイレクト上で別途のお申込が必要 です。』とあるので、「みずほダイレクト通帳」サービスは自動的には開始しないと解釈していた。
過去たった10年しか明細が確認できないなら、自分には不十分なサービスなので契約する必要がないし。
あとから見直してみると、1年間通帳の記帳を行ってないと自動的にe-口座に切り替えと書いてある。
◆ご注意事項◆必ずご確認ください。 1.毎年1月末時点で1年間以上通帳への記帳をされていない口座は、自動的にみずほe-口座(通帳を発行しない口座)に切り替えとなります。通帳を喪失されている場合を除き、通帳の再発行をご希望される場合は、みずほ銀行店舗にて通帳発行手数料はかからず再発行いただけます。
イオンクレジットの利用明細がWeb専用になるときは1年ぐらい前から毎月のように連絡があって、切り替えには納得できたが。
たった1回のメールで、しかもスパムと見まがうようなメールだけで連絡してきて、一方的に切り替えるのはあまりに稚拙な行いではないだろうか。
2021年2月3日にe-Taxで個人番号カードを使って電子申告
2021年2月8日に税務署での処理開始
2021年2月16日に還付連絡
2021年2月19日に振込
去年のデータを読み込ませて作成すると、去年入力した項目が一部入力された状態で反映される。
入力すべき項目が分かりやすい。
マイナポータルに保存された申告書などがあれば、電子的に引っ張ってこられるらしいが、まだデータが保存されていなかった。