久しぶりの映画。
2014年公開作品。原題:Edge of Tomorrow
公開時に見たような気もするけど、十分楽しめた。
トム・クルーズが主演をしていたのね。
久しぶりの映画。
2014年公開作品。原題:Edge of Tomorrow
公開時に見たような気もするけど、十分楽しめた。
トム・クルーズが主演をしていたのね。
座席は前後左右一つ空いた部分しか予約できない。予約画面は市松模様になっている。
小中学生も入場をさせたくないようだ。
一応、現実の原発事故に沿っているらしい。
ところどころ、頭文字の単語が出てくるが、字幕で解説してくれればよかったのに。
ほんとに悲惨なことだ、つなぎの核分裂ではなく、核融合を早く実用化させてほしいものだ。
映画と関係ないけど、新型コロナウィルス感染症のまん延のせいで、ラウンジとか喫煙室が閉鎖されている。
後編=夜の部
しょっぱなは道化師が出てきて世界観を開設。昼の部の主要人物が勢ぞろいして、一言ずつ昼の部のあらすじを語っていく。これは壮観。最後にナウシカが登場。
ナウシカの蒼き衣の胸の飾りが、ベイマックスに見えて仕方がない
クシャナ殿下の存在感が大きい。クロトワの出来もいい。ウパ様はかっこいい
ナウシカが闇にとらわれるところでは、童話「ねんねんころりよ」を歌っていくが、だんだんと「ナウシカ・レクイエム」のらんらんらららんという曲に代わっていくところが見事。
一人で踊るところでは、深いと言ってるところに「ふかい」と字幕があるが、あれは腐海じゃねって突っ込み待ちか。
獅子舞では、白が墓の主、赤が巨神兵で舞って終幕に続いていく。
新型コロナウィルスの関係か、前編を見たときに比べて観客は半分ぐらいだった。