本を踏んだり、蹴ったりする行為があるため、評価にも値しません。監督は人類の敵です。
ドロシー一行は順調に進んでいるようでした。
魔法使い陛下が魔法を使えないことをこんなに早くばらしていいの?
本を踏んだり、蹴ったりする行為があるため、評価にも値しません。監督は人類の敵です。
ドロシー一行は順調に進んでいるようでした。
魔法使い陛下が魔法を使えないことをこんなに早くばらしていいの?
ストーリーは単純だけど、画面に引き込まれる感じ。
逃げた御曹司を追いかけるシーンがなかなかいい
以前、アメリカのポートランドに行ったときに、似たような感じの店に連れて行ってもらったことがあるような。ポールダンスみたいなことをやっていたような気がする。
突っ込んではいけない。突っ込むような話ではない。
これはそういうものだとして見るべき
ヘブンズゲート(天国への門?)と言えば恒星間を移動できるものかと思ったが、よくわからん。火星には移動できるのか?土星へ移動していた母親が行方不明みたいだったからできないのかもしれない。
最初は、マクロスっぽいかなと思ったけど、もっとごてごてしてた。エネルギー源は何かわからないけど、えらく効率が悪そうだった。
武器アタッチメントらしきドローンを周りに浮かせておいても、付け替えて攻撃するのね。エネルギーを接続しないといけないんだろうか。ガンダムなら一斉に攻撃しそうだが。
地球周回軌道上にデブリ帯があるみたいだったが、ロボットのエネルギーが無くなったとたんにロボットが地表に落ちていくのはなぜだろう。周回軌道に乗っているはずなのに。そうでなければデブリがぶつかりまくってくるはず。物理法則が違うのかな。
戦国時代に巨大ロボットがあればこんな感じなんだろうか。武士って表示されてるし、兜をかぶってる
エンドロールに日本語吹替え役の名前まで入っているのは、最初から日本で公開する予定だったのかな。
最後のメイキングがいい。十数年の制作過程がよくわかる。
次回作は多分、土星に行ったはずの母親を救出しに行くのではないかなぁ
。