Webサーバーのアクセスログを見ているとWordPressにアタックがあるので、とりあえずセキュリティの強化を行った。
httpd-vhosts.confあたりに以下を追加する。
<Files ~ "^wp-login.php$">
Require all denied
Require ip xxx.xxx.xxx.xxx
</Files>
<Files ~ "^xmlrpc.php$">
Require all denied
</Files>
Webサーバーのアクセスログを見ているとWordPressにアタックがあるので、とりあえずセキュリティの強化を行った。
httpd-vhosts.confあたりに以下を追加する。
<Files ~ "^wp-login.php$">
Require all denied
Require ip xxx.xxx.xxx.xxx
</Files>
<Files ~ "^xmlrpc.php$">
Require all denied
</Files>
先日から、1台のPCではhttps://www.amazon.co.jp/で右側にカートの内容が表示されるようになった。
WishListや商品画面などでヘッダー部分が隠れるように下にスクロールすると、右側に縦に長い部分に「小計」「\0」などと表示される。
これは前面にオーバーラップしており、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」などの右ボタンが隠れているので、非常に使いにくくなっていた。
どうやら、プロキシーの設定を変更しているときにアクセスして、ブラウザーのバージョンか何かが誤って登録されたのかもしれない。
表示されているHTMLを比べてみると、その部分が余分に生成されているらしい。
たぶんローカルに保存されているスクリプトかCSSあたりが異なっているのであろう。
閲覧の履歴の削除や、Internet Explorerの設定をリセットを行ってみたが、解消されない。
最終的にはキャッシュおよびデータベースからamazon.co.jpを削除することで解消したようだ。
Internet Exproreをすべて終了させてから、コントロールパネルのインターネットオプションを開き、全般タブで設定を選ぶ。
キャッシュ及びデータベースタブでamazon.co.jpを選ぶ。
削除ボタンを押して終了。
Amazonのサイトを開き、Ctrl+F5などで再読み込みする。
今のところは再発生していないが、これで解消するといいなぁ。
携帯電話が有機ELなので、通常はダークモードにしている。
開発者オプションで、ダークモードを強制させていたところ、バーコードが読めないことがあった。
バーコードはメイドの強弱なので色は関係ないだろうと思ったが、D払いのアプリではそうでもないらしい。
EDIONのレジでもたもたしていたら、呼ばれた別の店員が、ダークモードは夜とかにするモードですよとか言いつつモードを変えて読み取れるようになった。、